ロッテの「C.C.レモンキャンディ」を食べてみました。
6月18日に新発売になったサントリーC.C.レモンとロッテがコラボしたキャンディ。204円で購入。飴一個に対してレモン1個分のビタミンCが含まれている。
ロッテが販売したキャンディ菓子。C.C. レモンはサントリーフーズが販売するソフトドリンクで1994年発売のロングヒット商品。C.C.グレープやC.C.サイダーなど、姉妹品がある。キャンディ以外にタブレット、ガムも同時発売された。1粒当りのカロリーは17kcalと通常の飴製品と同じくらいのカロリー。1袋13粒入り。
見た目は普通の飴。薄黄色でレモンをイメージしてると思う。大きさは通常のキャンディ菓子と同じくらい。そんなに大きくない。
食べてみるとシュワシュワとする感じ。レモンの酸っぱさと砂糖の甘さがマッチしている。甘くてなかなか美味しい。C.C.レモンの味と言われるとなんとなくそんな感じがする。
結構甘めの感じのキャンディなので、ご飯前には避けたいですね。シュワシュワ感があるのでなんとなくお口に刺激が欲しい時に良いと思いました。口の中に入れてから溶けるまでの時間が少し早いかな?と思いました。酸っぱいのが好きな人にはオススメです。
東京都新宿区に本社を置く菓子メーカー。1948年創業の会社で創業者は重光武雄(신격호)。世界各地にグループを展開している。キャッチコピーは「お口の恋人 ロッテ」。
飴の受託製造を行っている山梨県甲府市にある会社。大手メーカーの商品から小ロット品までさまざまなキャンディ、キャラメルを生産している。 昭和24年創業。