少年よお菓子を抱け

お菓子大好きです。市販のお菓子を食べてひたすら感想を書いていこうと思います。北海道に住んでるので北海道で買えるお菓子がメインとなると思います。

永田製飴の「流氷飴」を食べてみました。

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網走市のご当地系お菓子。北海道の道の駅 サロマ湖で216円で購入。値段が安い。パッケージはレトロで味がある感じ。

どんなお菓子?

永田製飴株式会社が製造している、流氷をイメージした飴。昭和30年に商品化され長い間愛され続けている。

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お皿に載せてみました

見た目はつややかでとても綺麗な色合いと形。青くて爽やかさな感じがする。

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食べてみました!

食べてみるとかなり甘く、昔ながらの飴といった感じ。大きさは大小様々で結構硬い。大きいのは若干食べにくいかもしれない。

*+:。.。 感想 。.。:+*

流氷をイメージしたというだけあって、とても綺麗です。値段が安いので購入しやすく、お土産にも喜ばれると思います。形状としては硬く大きい物もあるので子供は食べにくいかもしれませんね。味的にはかなり甘いので、夏場には向かないかもしれません。内容量が130g有るので量的には結構食べれますね。

製造会社について

北海道北見市にある飴菓子会社。明治34年旭川で創業。主な製造商品にハッカ飴、流氷飴、ゴールデンバター飴などがある。

販売会社について

網走市の観光などを支援する一般社団法人。

原材料 成分表

 

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原材料名:砂糖、水飴、香料、青色1号

 

栄養成分表示:なし

 

製造会社:永田製飴株式会社
販売会社:一般社団法人 網走市観光協会
購入場所:道の駅 サロマ湖(道の駅)
購入金額:216円